死亡後の手続き

こんな人のために書きました!
・死亡後に何をしたらいいか分からない人
・死亡後の手続きを知りたい人

死亡後の手続き

 親・兄弟・親族の方が亡くなった場合の手続きをまとめると下記の図になります。手続き数は約30にもおよび、手続きはかなり大変ですが、一つ一つ着実に終わらせるようにしましょう。(○日or月以内とあるのは提出期限) 次回から提出期限または時効ごとに手続きの詳細を解説していきます!

 

身内が亡くなったときの届け出・手続き一覧

  届け出・手続き   遺産相続
臨終 身内の死亡
7日以内

1.死亡診断書の取得

2.死亡届の提出

3.死体埋葬許可書の取得

なるべく

早く

11.遺言書の有無、検認

12.相続人(戸籍)調査

13.故人の財産調査

14.遺産分割協議の開始

15.協議不成立の場合、調停・審判

 

10日以内 4.年金受給権死亡届の提出
14日以内

5.健康保険資格喪失・葬祭費等の申請

6.遺族年金、その他年金手続き

7.介護保険の資格喪失届

8.公共料金の名義変更

9.住民票の抹消届

10.世帯主の変更届

3ヶ月以内   3ヶ月以内

16.相続放棄または限定承認

17.相続の承認または放棄の期間の伸長

4ヶ月以内 18.所得税準確定申告 速やかに

19.遺産分割協議書の作成

20.預貯金・不動産の名義変更

10ヶ月以内   10ヶ月以内

21.相続税の申告

22.相続税の納付

1年以内   1年以内 23.遺留分減殺請求権
2年以内

24.葬祭費の請求

25.埋葬料の請求

26.高額医療費の請求

2年以内  
3年以内 27.生命保険の請求 3年以内  
5年以内 28.遺族年金の受給申請 5年以内 29.相続税の税務調査

 

 

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大下宏樹(代表社員 税理士・公認会計士)

会計事務所にて相続税申告業務を経験、大手監査法人勤務の後、相続税専門税理士法人better設立。 香川県で3代続く公認会計士・税理士一族の次男。3兄弟全員が同業。常にお客様の「better」を追求する相続税専門税理士。

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